グリーンカード DV2026 抽選代行申請受付中!

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Diversity Visa Programは、アメリカ政府による公式の移民プログラムです。
世界中の方々が抽選でアメリカの永住権(グリーンカード)を取得できる制度!年1回の実施で、応募期間は約1ヶ月。
すべてオンラインでの手続きとなります。

申請完了後には、結果を調べるために必要なConfirmation Numberと、Confirmation Numberが表示された実際の画面のPDFをお送りいたします。
当選後の手続きは、すべて英文のインストラクション、フォーム作成となります。

DV2026 お申込み受付中

申請代行申込締切:
2024年11月4日23:59(日本時間、予定)
写真/パスポート受付締切:
2024年11月6日23:59(日本時間、予定)

DV2026 プログラム申請期間(ご参考)

*DV2026の公式インストラクションは、2024年9月ごろに発表になります。ご参考までに、DV2025について掲載します。

(ご参考)DV2025 プログラム申請期間
申請開始:2023年10月4日(米国東部夏時間)
申請終了:2023年11月7日(米国東部標準時間)
当選発表:2024年5月4日

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申請資格要件

申請資格要件は大きく2つ

[1]抽選プログラムの対象国で生まれていること

日本で生まれた方は対象となります。ご不安がある方は、ご自身の戸籍をご確認ください。「出生地」の記載がございます。
日本で生まれていない方でも、配偶者が日本を含む対象国で生まれている方、ご両親が対象国で出生されている方は、配偶者やご両親の資格により申請が可能な場合があります。

【DV2025 抽選プログラム非対象国】

以下の国でお生まれの方には、原則的に単独での申請資格が認められていません。ただし例外があります。

バングラデシュ・ブラジル・中国(本土および香港生まれ)・カナダ・コロンビア・ドミニカ共和国・エルサルバドル・ハイチ・ホンジュラス・インド・メキシコ・ナイジェリア・パキスタン・韓国・ベネズエラ・ベトナム

<例外>マカオ・台湾で出生された方は対象。
また、DV2025ではイギリス(アイルランドを除く)出生の方も対象国になりました。

[2]高等学校を修了していること

日本の小・中・高等学校の12年の教育課程を修了された方は、学歴の要件をみたします。
通信制高校等は、その後の学歴により資格を満たす場合があります。もしくは、一定の職業経験により学歴にかえて要件をみたす場合があります。

よくある質問-詳しいFAQ-

※申請資格についてご不安がある場合には、事務局までお問い合わせください。i@jinken.com

JINKEN.COMにおける代行申請受付期間

開始: こちらより受付中
終了: 11月4日23:59(日本時間)

JINKEN.COMにおける写真/パスポート情報の受付期間
開始: DV2026用写真は5月1日から受付
終了: 11月6日23:59(日本時間、予定)

ご確認ください

・お客様の都合による写真未提出により申請ができなかった場合、ご返金はできかねます。プロファイルを作成し、データ管理を開始しているためです。ご了承ください。
・申請には、配偶者様とお子様(21歳未満)の最新のお写真も必要です(ただし、米国籍/永住権保持者を除く)。お写真がご用意できない方は、お申込みをなさらないでください。
DV2026応募に間に合わなかった場合には、DV2027へのお申し込みとして受け付けいたします。
・お写真は、事務局へのデータ送信で完了します。郵送の必要はございません。

・お申込み後の自動送信メールが、迷惑メールに分類されることがあります。重要なお知らせをお送りすることがあるので、@jinken.comからのメールを受信できるようにお願いいたします。

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アメリカの永住権を抽選?

正式には「Diversity Immigrant Visa Program (移民多様化ビザプログラム)」と言います。抽選と言っても、アメリカ国務省が行う正式なプログラムです。世界中から多様な人々を受け入れようというコンセプトで、国家プロジェクトとして行われています。

抽選によりアメリカの永住権(グリーンカード)が付与されるため、Greencard Lottery(グリーンカードロッタリー)あるいは日本では永住権宝くじなどとも呼ばれています。当選者はコンピューターによる無作為抽選で決められます。

このため、既に多くの移民がやって来ている国を対象外としています。ちなみに、日本はアメリカへの移民数は少ないため、プログラムが始まってからずっと、抽選対象国です。

通常永住権を取得するには、膨大な費用と時間をかけなければなりません。また誰でも取得できるわけではなく、かなり条件も厳しくなっています。しかし、この抽選永住権は、上記の通り、主な条件が「高卒以上であること」ぐらいで、日本人にとってはかなり低い条件となっています。

ですから、アメリカで自由に住みたい、学びたい、子育てしたい!と思っている方には、これ以上のチャンスはありません。

必ずご確認ください

1)適切な顔写真が必要
お客様の都合による写真未提出により申請ができなかった場合、一切返金致しません。申請には、配偶者様とお子様(21歳未満)の最新のお写真も必要です(ただし、米国籍/永住権保持者を除く)。お写真がご用意できない方は、お申込みをなさらないでください。

2)お写真/パスポートが間に合わない場合は翌年へ
DV-2026応募にお写真/パスポート情報が間に合わなかった場合には、DV-2027へのお申し込みとして受け付けいたします。

3)手続きはオンライン
お写真やパスポート情報の送付方法は、すべて事務局へのデータ送信で完了します。郵送の必要はございません。

4)延長受付期間の取り扱い
延長受付期間は、申請状況が不安定になる可能性があります。システムダウン等による申請不可の場合には、DV-2027へのお申し込みに移行させていただきます。

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ご返金手続きは5営業日で完了します。

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