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抽選永住権(Green Card Lottery)に当選した喜びと同時に、KCCから送られてきた膨大な英語の当選書類を見て、不安を感じていらっしゃる方も多いのではないかと思います。 ご自分で応募した方も、さすがに当選後の手続きには自信を失っているのではないでしょうか。
そうなのです、このDVプログラムは、応募するのは簡単ですが、当選後の手続きが煩雑で難しく、もっとも重要なのです。多くの方はアメリカが好きだからこそ、このグリーンカード抽選に応募したのであり、ゆえに過去に何度も渡米していたり、また現在何らかのステータスでアメリカに在住している方が多いと思います。当社の経験から、アメリカとの関わりが深い方ほど、当選手続きにおいて、法的判断を要する場面に遭遇しています。特にステータスチェンジが絡んでくる方は要注意です。ゆえに、私どもは、この当選手続きこそプロに、そして法的な判断が必要な故に、きちんと弁護士が関わっているところに任せた方がいい、と考えています。

このグリーンカード当選手続きは、発給枠が限られている上、ある枠内においては先着順なのでのんびりもしてられませんし、せっかくの当選が、書類の不備などで失格になったら泣くに泣けません。日本語の証明書類の英訳がネックの方も多いと思います。

また、申請書提出の時点で記入するグリーンカード郵送先の住所はアメリカ国内の住所でなくてはなりません。アメリカ在住の方や親戚・友人がいる方は、そちらの住所を使えると思いますが、実際にグリーンカードが届くまでかなり期間があります(住所記入時点から正式なグリーンカードを受け取るまで最高2年)。万が一グリーンカード受け取り先として指定しておいた住所の方が引っ越した場合、アメリカの郵便事情から、確実に転居先へ転送されるかどうかという心配等もありますし、そもそもアメリカの住所が確保できない方もいると思います。
本サービスでは、必要な方にはグリーンカードの郵送先をサンフランシスコのJINKEN.COM本社に指定するサービスも提供しております。

折角の当選というチャンスを逃さないためにも、グリーンカードを手に入れるまでのすべてをJINKEN.COMにお任せください!
永住権を得るには少なくとも高校を卒業しているか同程度の学力を有するか、過去5年間に少なくとも2年間のトレーニングを要する職業に2年間以上就労している必要があります。

  無料相談こちらからどうぞ。

JINKEN.COMならではの特長


米国弁護士による翻訳のため、法律用語の誤訳の心配がありません。
米国弁護士のサイン付きの供述書ですので、大使館への信頼度が違います。
お客様にしかできない作業(例:写真撮影、証明書類の取得等)以外はすべて代行いたします。
グリーンカードを受け取るアメリカ国内の住所を確保できます。
メールのやりとりのみで申請書が完成しますので、スピーディーかつ世界のどこからでもご利用可能です。


サービス内容


当選書類の全日本語翻訳文進呈(DV-2015以降は、オンラインによるご当選者様専用QAページを設けました)

当選書類には申請用紙の他に、英語でびっしりと書かれた手続き説明の書類だけで約10枚入っています。また次に送られてくる面接通知書類は約20枚にわたります。これを読むだけでも時間がかかりますし、そもそもいやになってしまいますね。JINKEN.COMに代行依頼すればもちろん読む必要はないのですが、やはりご自分でも一度目を通しておくほうがいいでしょう。JINKEN.COMではこのすべての説明書類を翻訳した「当選書類及び面接書類の全日本語翻訳文」を差し上げています。 当選書類の翻訳文をくれる業者はあるかもしれませんが、面接書類の翻訳文までくれるところは、なかなかないと思います。

申請書類記入・作成

一言で”申請書類記入”と言っても、実際に書いてみると案外難しいものです。皆さんも日本で何らかの書類を記入した経験があると思いますが、そのときに「あれ?ここはこういうふうに書いていいのかな?」などと、ふと疑問に思うこともあったでしょう。KCCからの当選書類には、申請書の記入例などは一切載っていません。ましてや、慣れないアメリカの書類です。誰かに聞こうにも、KCCは教えてくれませんし、大使館に連絡しても一般的な回答は得られても、個別の事情に基づいた返答はほとんど得られません。またこの書類はミスをして返却されたりしているうちに時間がたってしまい、永住権発給枠が一杯になってしまった・・・なんてことも起こりえますので、基本的にミスは許されません。そんなことにならないためにも、JINKEN.COMに安心してお任せください。

お客様からのすべての質問に対する回答

これはかなり重要なことです。当選後、実際のグリーンカードを取得するまでの期間は長く(最高2年)、その間にどんな状況の変化があるか分かりません。そんなときに、すぐに相談できる弁護士がいることはかなり心強いことです。

KCC及び大使館への連絡

当然のことながらKCCへの連絡はすべて英語になりますので、英語が苦手な方にとってはかなりの苦痛です。また時差もありますし、それにアメリカの役所への電話はかなり待たされることを覚悟しなくてなりませんので、お忙しい方にとっては致命的ですね。そのような煩雑なお手続きはすべてJINKEN.COMにお任せください。

証明書類などの翻訳及び供述書作成

一部英文で入手できる証明書もありますが、戸籍謄本だけは日本語なので、必ず 翻訳及び供述書作成が必要です。そのような公的証明書を翻訳するのは容易ではありません。法律用語に長けた弁護士にお任せください。また代行業者の中には、翻訳などは別料金を設定しているところもありますので、ご注意ください。

面接前のコンサルテーション

面接時の注意事項などを面接前にコンサルテーションいたします。また面接後、渡米の際の注意事項なども同時にお伝えいたします。

抽選による永住権取得までの流れ
こちらをご覧ください

当サービスを利用された方の体験記はこちら



当選後手続き代行のお申し込みは事務局まで。
 


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